2020.01.14 あ・える倶楽部
沖縄の大自然・伝統文化を離島で味わう!家族愛あふれる絆旅
カナダ、イタリア、ベトナム、台湾…と、 次々にトラベルヘルパーとご旅行の夢を叶えられていらっしゃるお客様。 今回はお正月、沖縄への家族旅行です。 元気いっぱいの齋藤トラベルヘルパーと沼井トラベルヘルパーがご案内しました。   本州からの長旅を終え、竹富島に到着。 ここでのメインイベントは、水牛車!!
のどかな琉球王国の原風景に癒されます(右は沼井トラベルヘルパー)
 
水牛の梅吉(オス)を近くで。この迫力!!
  数十年ぶりの沖縄の空にも感激されていました。   そして、離島の楽しみ、ビーチ!
ご子息が必死に星砂を探し、それをお父様の手のひらにのせて声を掛け、 その砂をルーペやカメラに収めておられる姿が大変印象的でした。 お次は高速船で石垣島へ。 鍾乳洞へ向かいます。
あいにくの雨天でしたが、トラベルヘルパーが車いすで慎重に移動し、無事に海へたどり着けました!
サビチ鍾乳洞は、【日本で唯一の海に抜ける鍾乳洞】として知られています。 齋藤トラベルヘルパーの誘導で、 無事に鍾乳洞からの海を見ることができました。
奥様より 『サビチ鍾乳洞の感動感激が5日間で一番心に残りお父さんも喜んでましたよ!』と、 喜びのお声もいただきました。  
ホテルのロビーでは元旦限定の琉球舞踊。きらびやかな衣装と舞に皆さん感激していらっしゃいました
  沖縄戦の象徴、ひめゆりの塔へ。
自ら帽子を取り、静かに合掌黙祷されていらっしゃいました。 ご一緒したトラベルヘルパーが大変心が打たれた瞬間でした。   そして、沖縄で忘れてはならないのが・・・ 沖縄和牛グルメ!!
ご家族皆様の『最高のスマイルが拝見できた究極・至福のヒトトキ』
 
美人スタッフさんとの記念撮影に満面の笑み
  グラスボートに乗って沖縄の海の中も堪能されました。
  旅の最後には、数十年ぶりの美ら海水族館へ。
ジンベイザメやマンタの餌やりタイムには、 間近に見るスケールの大きさに圧倒されていらっしゃいました。   ご旅行から戻り、 最後の最後までトラベルヘルパーに大きく手を振って下さいました。 『ニフェデービル!ありがとうございました』
トラベルヘルパーサービス提供:SPIあ・える倶楽部 エスコート&レポート:齋藤トラベルヘルパー&沼井トラベルヘルパー