2017.08.24 あ・える倶楽部
念願のウイーン学友協会黄金の間で聴くクラッシックとスイス鉄道の旅
クラッシックと美しい山々を楽しみに念願のスイス旅行。 「ドキドキするし不安もあるし楽しみもある」と出発。 機内で「良い旅になりますよう!!」とウエルカムシャンペンで乾杯! さあ、旅の始まりです。 ウイーン。 学友協会黄金の間で熱心に楽友協会でモーツアルトコンサート鑑賞。
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じっと聞き入られ、アンコールでは何度も何度も拍手をされていました。 「こんなに素晴らしいと思わなかった」と感激。 ウイーン観光。 シェーンブルン宮殿では、ガイドさんと記念撮影。
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              シェーンブルン宮殿 ガイドさんと
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シュテファン大聖堂

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プラーター公園。有名な大観覧車に車いすのまま乗りました! 大興奮!!

そして、ミラノへ 。

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大聖堂、スカラ座、ビットリアエマニエルガレリア観光を楽しまれました。

オーストリアにさよならして、スイスへ向かいます。

コモ湖、キアべンナ、ソリオ、マリヤ峠を越えサンモリッツへ。

いよいよスイスです。
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「やっとスイスだ、やっと着いた!!」とこれまでにない笑顔!!

「本当に長かった、やっとスイス!」と何度も仰っていました。

さあ、サンモリッツ氷河特急905にて列車の旅です。

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ツエルマット駅へ

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「楽しみだな~」と車中、ワクワクドキドキ。

笑顔笑顔。

ヘッドホンから日本語アナウンスが流れてくると熱心に聞き入り、 観光説明に「ほー、ほー」と頷かれ、 途中ご自身でも一生懸命写真を撮る場面も。

ツエルマット駅へ到着後、

ゴルグナード展望台へ。

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「本当に良かった!!日にちを変更して良かった、ありがとう」と何度も仰る。

(天候が悪く、トラベルヘルパーが日程を変更しました。これも旅の知識あるトラベルヘルパーだからの機転です。)

鉄道で、ツエルマット駅、フィスブ駅、シュピーツ駅、インターラーケン駅を経由しグリンデルワルト駅へ。

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                                                    4回の乗り継ぎ、やっとのグリンデルワルト駅到着。

お夕食にチーズフォンデュを召し上がりました。

「美味しい美味しい」と食欲旺盛。
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「日本人は苦手な方が多いです」とトラベルヘルパーが話すと「こんなに美味しいのにね」と。

岡安トラベルヘルパーのお食事チョイス、さすがです。

再び鉄道の旅。

アイガー、メンヒ、ユングフラウがくっきり見えると

「おー なんと」を連発!!

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快晴の中、美しい姿にジッと見られ、ただただ感動の表情。

   
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                                美しい山々を見ながら車中でビール! 格別のおいしさ。 笑顔笑顔です。   マッターホルン。
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                              ユングフラウ鉄道の歴史を説明すると「信じられない!オーなんと!!」と感動されていました。 グリンデルワルト。 アイガーが真正面に見えるレストランにて夕食。

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サラダ、ウインナーシュニッツエルを召し上がり、 「アイガーを観ながら夕食なんて豪華だな、いいね、スイス来て良かった」と。

「いよいよ帰国だ・・・・日本に帰りたくない」とも。

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帰国日ラウンジにて帰りたくないと何度も仰る。。

帰国され、お迎えのご家族の「どうだった?」の質問に

「本当に楽しかった」と何度も仰っていらっしゃました。

「あー着いてしまった、スイスに戻りたい」とも。

 
岡安トラベルヘルパーより ハワイ、オーストラリアと続き念願のスイス旅行!!せっかく12時間以上かけて行くのだからと大好きなクラッシックコンサートを音楽の都ウイーン:楽友協会「黄金の間」で鑑賞してからスイス入り。先ずはツエルマット:ゴルグナード展望台を目指すが残念ながら雨が降り急きょ翌日へ、これが功を奏し美しいマッターホルンが目の前に!!感動されたときに出る言葉「おー なんと!!」を連発。その後も天候に恵まれユングフラウヨッホ観光でもアイガーの美しい北壁、メンヒ、ユングフラウがくっきり見えました。またこの旅の特徴でもあるスイス国内は全て鉄道移動。憧れの氷河特急乗車や、グリンデルワルトを目指し最多4回の乗り継ぎ、最終日チューリッヒ空港へも鉄道移動。道中では多くの方たちに言葉をかけられ、、助けられ、手を差し伸べて頂きました。それは駅員さんであったり、地元の方であったり、観光客であったり、中でも感動したのがアジア人(おそらく韓国、中国)の若者達が多く言葉をかけてくれたこと・・・出会った全ての方に感謝しています。また13日間のご旅行中「おー なんと!!」を何度も聞くことができTHとして幸せな時間でした。次回はグランドキャニオン、カナディアンロッキーを目指します!!今回もどうもありがとうございました。