昭和40年に中学を卒業されてから、、、45年が経ちました。
中学卒業還暦同窓会
堂ヶ島温泉にて一泊二日。
お客様にトラベルヘルパー元吉さんがご一緒しました。
新幹線こだまから、スーパービュー踊り子に乗り継いで熱海から乗車。
なつかしいクラスメートと記念撮影。
気持ちは、あのころのまま。
楽しかったあの頃の話に、
近況報告に、
話がもりあがります。
校歌を一緒に!!
気持ちは、中学生の頃にワープ!
この後の2次会は、「カラオケ」。
延々4時間、みなさん歌いまくりです。
もうご夕食の時間ですよ、に、皆で「えっ、もうそんな時間?」
楽しい時間はあっという間です、と、トラベルヘルパーの元吉さんのつぶやき。
翌日は、親戚の方と一緒に、お墓参りです。
20段近くある階段を親戚の方の協力のもと、本殿にお参りです。
偶然、幼馴染みの方と再会!!
旅のこういった偶然な、粋なはからい、、が、また、すばらしい!
最後に、、、トラベルヘルパー元吉さんの、お客様に贈る詩です。
時がたち、風景が様変わりし、
それぞれの人生がいかなる岐路を歩もうとも、
会いたい気持ちと、互いに思いやる心に素直になれば、
あの頃と同じように大切な人たちの笑顔に逢える場所。
たとえ、そこを訪れる機会に恵まれず、
永い歳月が過ぎようとも、
そこで過ごした時代の人柄が、
偶然を装った運命によって、
大切な人たちとの再会を演出してくれる。
それが、きっと、ふるさと、、、