2016.06.07
小野 鎭
一期一会地球旅111「いやしの旅 (その4)」
一期一会 地球旅 111
いやしの旅 (その4)
ザルツブルクは一泊だけであったが、世界的に有名なザルツブルク音楽祭開催日の前夜にあたっていたためホテルの確保が難しく、手配会社(Tour Operator)はずいぶん苦労したと聞いている。幸い、シェラトンホテルが取れて幸運であった。こじんまりした高級ホテルで居心地も良く団員各位には好評で、もう一泊したいね、という声があった。母はアクセシブルルームに入り介助当番の妹は具合が良かったと喜んでいた。(以下、次号)
(資料 上から順に いずれも2005年7月) ザルツブルク市内 ザルツァッハ川河畔にて。(後方はホーエンザルツブルク城) オーストリア/ドイツ(バイエルン州)国境 道路上の標識。(資料借用) ミュンヘン・ホーフブロイハウスではみんなで手拍子! ノイシュヴァンシュテイン城・マリエン橋への急坂。 深山幽谷に架かるマリエン橋。 マリエン橋からみたノイシュヴァンシュテイン城。 ノイシュヴァンシュテイン城の入り口で。ペットの犬も入場はできないらしい。 シュヴァンガウにて(はるか後方にノイシュヴァンシュテイン城)。 丘の上に立つヴィース巡礼教会。 ヴィース教会の内部・祭壇中央に、涙を流した『鞭うたれるキリスト像』(資料借用)(2016/6/6)
小 野 鎭